じゃあなんでなったんだよって言われそうなんですが…
まず、学生時代最初に務めた整骨院がクソ過ぎて、
嫌になったのがきっかけですね、
だって良い思いしてんのオーナー院長だけじゃん、
辛い修行だって、本来の骨折脱臼捻挫打撲を診ていて、
それで勉強させてもらっているのなら、
労働基準法がどうのこうのなんていいませんよ、
実際は不正の手伝いをさせられていいようにこきつかって、
自分は大儲け、
まともなお給料はくれない、
さらに偉そう！これが本当に腹立つ！
でもたまにあるんですよ、目の前の内科と提携して、
骨折脱臼捻挫打撲診てる接骨院、
でもねぇ、そういうとこ本当にお給料くれないの、
なんでって、儲かってないから、
そう、やっぱり柔道整復師に需要は無いのよ、選ばれてないのよ、
外傷覚えてもやってけないのが現状なの、
で、最も嫌いな柔道整復師のタイプが…
「うちは“外傷”“も”診てる！」
この“も”が腹立つぅ、
ようはマッサージ屋でグレーもやるけど本来の外傷だってみれるんだって偉そうになってるやつ、
頭おかしいんじゃねーの、
そもそも、たまにやる外傷の処置がうまいわけねーじゃん、
へりくだって生きろコノヤローと思う。
あと、外傷診てます、整復もできます、エビデンスは大切とか言ってるくせに、
産後の“骨盤矯正”“О脚矯正”“猫背矯正”！？
って！おい！お前のエビデンスどこいった！？
ってなりません？
なんなんだ、柔道整復師！？
なのにー、開業したオレどうかしてるぜ！はぁーあ
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