罪悪感について

柔道整復師には罪悪感は無いとか、

感覚がマヒしてるとか言われますよね、

うーん、あながち間違っていませんが、

柔道整復師によって数パターンありますね、

柔道整復師の罪悪感パターン1
ビクビクタイプ
これは私ですね、要するにバリバリ罪悪感を感じてるタイプです、
私が最近辛いのはこの思いが強くなって来たからなんです、
やっぱりルールはルールだよね、
って思いはじめるともうツライ…、
帰り際の患者さんにアンケート届いたら絶対に持ってきて下さい、
ってもうツライ…。


柔道整復師の罪悪感パターン2
バカタイプ
前の職場のオーナータイプです、
まったく罪悪感を感じません、
当たり前のことだと思ってます、
ガンガンやってダメなら、すてりゃいい、
ぐらい、このメンタルスゴイです。
昔の柔道整復師にもこういうタイプ多いです。


柔道整復師の罪悪感パターン3
バカだけどいいやつタイプ
前の職場で一緒だった柔道整復師が言っていました、
俺は人助けだと思ってやってる、
社会のルールを破っても患者さんに感謝されてえるんだからいいじゃん、
的な考え方ですね。バカです。


柔道整復師の罪悪感パターン4
亜急性を前面に押し出すタイプ
肩こりだって患者が何回もいってるのに、
これは亜急性の捻挫ですしかも首から肩にかけてのって、
患者が肩こりっていってるじゃーん、
亜急性で自分に言い聞かせて罪悪感を減らしてるんですね、
でも保険請求用紙には亜急性とか書かないんですね、
通らないから…


まぁ色々なタイプがいますが、
保険に頼った柔道整復師なんてみんなバカです。

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